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観測機器室

十四の観測機器、
一つの共通エンジン

認 知 機 能 研 究 所

このサイトが出す数字は、すべて同じエンジンで計算されています。コンパスと暦が食い違うことはありません。既存のツールを借りずに自分で作っている理由は、そこにあります。十四のうち六つは図を鋳る器具で、残りの八つはレポートの方と読み手の方を測るために作りました ―― 自分たちのレポートを検査して、それを測っていなかったと分かったあとに。

鋳 るC A S T

日付・名前・四文字を受け取って、図そのものを返す六つ。すべて同じ還元エンジンを読むので、コンパスと暦が食い違うことはありません。

〇 ・ 入口
二択チェック
M B T I ・ 二 択

二十四問の二択、約二分、確信度 0.55 ―― 隠さずページに印字します。四文字を出して、そのままコンパスに渡します。同点の軸は推測せず「保留」と報告します。

チェックを受ける →
壱 ・ 図の全体
メタフィジカル・コンパス
八 つ の 環

八つの同心円 ―― 西洋十二星座、干支、個人年、表現数、ソウル数、誕生日、ライフパス ―― の中心でユング的機能スタックが燃えています。枠組みがどう一致しているかが一枚で見える唯一の図です。

コンパスを鋳る →
弐 ・ 時期
個人の周期
誕 生 日 か ら の 時 計

誕生日から誕生日までの時計で回る個人年と個人月、そして十二か月の弧の全体。数秘術でいちばん使える出力です ―― あなたが誰かではなく、いつ扉が開くか。

周期を鋳る →
参 ・ 空
出生図
西 洋 占 星 術

本物の天体暦計算 ―― 十天体、アセンダント、MC、ホールサインのハウス、主要アスペクト。各数値が自分の確信限界を、隠さずに持っています。

出生図を鋳る →
肆 ・ 月
暦
普 遍 日 の 頻 度

一か月分の普遍日の頻度。どの組み合わせが繰り返し、どれが一度しか出ず、マスター日がどれだけ詰まっていて、二十八日がどんな背景をまとっているか。

暦を開く →
伍 ・ 二人
ペア
二 人 の 配 置

二人分を受け取る最初の器具。二つの機能スタックを一枚に並べて ―― 共有する軸、位置が反転する場所、そしてすれ違いのうちどれが人柄ではなく構造によるものか。相性点は出しません。理由はページに書いてあります。

ペアを開く →
測 るM E A S U R E

人ではなくレポートの方を測る三つ。一つは「この値を何人が持つか」、一つは「同じ人が二回同じ答えを出すか」、もう一つは「二つの図がどう繋がり、他人同士が同じ繋がり方をどれだけ持つか」を訊きます。

陸 ・ 希少度
希少度計算器
分 布 と 割 合

各座標が「この値を持つ人の割合」とともに返ってきます。エンジンはずっとその数字を出せたのに、どのレポートも印字していませんでした ―― だから「三つの玉座は稀」という一文が、四人に一人に当てはまるまま何か月も生き延びました。

割合を計算する →
漆 ・ 再現性
再現性テスト
二 回 目 の 一 致

十二問、一軸につき三問、二週間あけて二回。二回目の前に「最も裏返りそうな軸」を名指しし、あとで予測が当たったかを出します。どこにも送信されません。七文字のコードが答えを持ちます。

一回目を受ける →
拾参 ・ 二人の配線
二人の配線
同 じ 席 か 、 交 差 か

二つの誕生日、三つの層、そのあいだを走る配線すべて ―― 一本ごとに「無作為な二人が同じものを持つ割合」を添えて。他人同士でも空で 97%、数で 99% 繋がるので、配線があること自体は何も言いません。何本か、そして直線か斜めか。

配線を引く →
鍛 え るT R A I N

難しい方の半分 ―― ラベルからではなく、振る舞いから機能を読む訓練。五つあります。これらに確信度はありません。生存率を測っていないからです。

捌 ・ 判別
機能軸の判別器
四 軸 ・ 二 十 問

四軸・各五問、そして各軸の一問は重み 0 です。何にでも「はい」と答える人を捕まえるために置いてあります。決まった軸は決まったと、デッドバンドは丸めずに「未決」と報告します。

判別器を走らせる →
玖 ・ 下の四つ
影とグリップ
五 位 か ら 八 位

五位から八位は一位から四位の態度反転で、コンパスが読むのと同じエンジン表から出ています。グリップとは何で、何ではないか。そしてスタックの下半分が観測ではなく導出である理由。

梯子を開く →
拾 ・ 推論
逆引きの訓練
十 の 場 面

十の場面、どれも機能名を伏せた振る舞いです。うち二つは与えられた情報では決まりません。それでも決めた場合は、そう言います。誤答は「ただの不正解」ではなく、間違いの種類で分類されます。

訓練を始める →
拾壱 ・ 実践
鍛える側
第 三 と 劣 等

第三機能は投資、劣等機能は筋肉ではなく「限度付きの接触」です。ここにある劣等機能の課題はすべて上限付き ―― 一つだけ、十分、月に一度。外した瞬間、課題ではなく引き金になるからです。

両側を見る →
拾弐 ・ 較正
較正の訓練器
確 信 度 と 混 同 行 列

四十の場面、一回二十問。上位四席に同居しない八つの機能の組 ―― 人が最も取り違える八組 ―― で組んであります。機能を名指し、そのうえで確信度を宣言する。返ってくるのは較正曲線と混同行列と Brier スコアです。「当たること」と「いつ当たっているか分かること」は別の技能だからです。

確信度を宣言する →
共通エンジンについて 十四の機器はすべて同じ還元エンジンを読み込んでいます。Type Labs は「2 に還元される数は、崩れたマスター11 である」という立場を取っており、その規則はすべての機器で同一に適用されます。コンパスで出たライフパスと、暦が前提にしているライフパスは必ず一致します。計算ではなく近似である項目については、各機器のページにその旨を明記しています。